ここで一度、退社から今までのスケジュールを振り返っておきます。
- 退社は3月
- ムカついたのが5月
- 検索しまくった6月
- 法律事務所に行ってサインしたのが7月
ここからは、ただただ待つだけ。待ちきれずに待ちきれず、9月くらいに問い合わせていました。
本来ですと、このように弁護士経由で残業代を請求すると、相手の会社も弁護士が出てくることが多いようです。想定してはいましたが、C社は顧問弁護士がいません。「新しく弁護士を雇って費用を発生させるくらいなら自分で対応した方がいい」と考えたのでしょう。
私自身でも、タイムカードを写真に残していました。一部を公開いたします。どうなんでしょうか。同胞(現社畜or元社畜)の方々もこんな感じですか?一部、情報保護のためにマスキングしております。
しかし、弁護士からの請求により2年分のタイムカードが送られてきたようです。前回も書きましたが残業代には2年という時効があります。もしも請求をお考えの方がこれを見ていましたら、一刻も早く行動することをお勧めします。
あとはここから、「残業代」「休日手当」などを含め、弁護士事務所で残業代を計算して請求になるそうです。
ある日、弁護士事務所から電話がかかってきました
請求金額の計算が終わりました。いや〜〇〇さん、えげつない働き方してましたね〜笑
うちの事務所でもなかなかこの金額になりませんよ〜笑
ありがとうございます・・・いくらくらいになったんですか?
残業代、休日出勤、それから支払い延滞料も含めて約900万円(仮の費用で本当は違います)ですw
!!!!!!!!!!!!!(言葉を失う)
とはいえ、この金額であちらが納得するかどうかは分かりません。
一度この金額であちらにお伝えします。
返事がありましたらまたご連絡いたします!
つまり、私は基本給の倍近い金額をもらっていてもおかしくなかったということです。ブラック企業とはこういう企業です。長時間労働そして低賃金、罵詈雑言・・・私はすっかりおかしくなっていました。そして15年という歳月を失いました。それの対価が900万(仮の費用で本当は違います)・・・2年の時効が悔やまれます。
失われた時を求めた結果、対価はこの値段でした。
つまり、1年間で450万(仮の費用で本当は違います)くらいの残業代です。残業代や休日手当がでているホワイトの皆様、これだけもらうにはどのくらい働かなければいけないか、お分かりですよね。はい、無理です。
このブログを読んでいる社畜のみなさん、辞めなさい。いろいろ理由や都合はあると思います。でも辞めなくてはいけません。短期的にはその会社で得られる給料が必要なのかもしれません。私もそうでした。でも長期的にみたらその会社から得られたもので生きていくことはできません。
時効は2年です。少しでもはやく行動してください。
ただ、「うちの事務所でもなかなかこの金額になりませんよ」という弁護士の言葉に、ちょっとした優越感を抱いていたのは事実ですけど。。。
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